京都の宿泊施設 匠人から徒歩6分
1973年創業の「サンドイッチ タナカ」
田中和代さん(80歳)が朝4時半から起きて手作りする。
もったいないからパンの耳は切り落とさず。しかし、どれがパンの耳かわから
ないほどの柔らかさ。具材は全て手作り。具材がいっぱい愛情いっぱい!
詰め込まれたサンドイッチは優しい懐かしい味。
「こんにちは!いつものサンドイッチある?」お昼どきになると
次々と常連さん達がやってくる。
「はーい あるよ!」田中さんの笑顔が輝く。
売り切れご免のこのお店は3時前には閉店することもある。
辛いけど美味しい、カレーライスや焼きそばも定番商品。
京都のおかあちゃんいつまでもお元気でサンドイッチを作り続けてください。